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フリーター、旅に出る。

フリーターだからできること。やらなかった後悔なんてしたくない!22歳フリーター、日本一周の旅の記録です。北海道・東北編は→http://kosaku-n-kazuto.hatenablog.com/

泊まってかんのかい 10/17②

お腹空いたから有福温泉行く前にガソスタで教えてもらったラーメン屋行ったんだけど、残念ながら店の都合でしばらく休業とのこと。

 

他にも店は紹介してもらったから温泉のあとに行くことにした。

 

 

島根もいいところじゃないかとか考えてる矢先の出来事だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

温泉着くまであと10分てところ。

 

 

 

左折したところにお巡りさんが待機。

 

しかもボクちゃんをここに止まれと誘導してるじゃあーりませんかあああ!!

 

 

 

 

どうやらさっきの左折が一時不停止とみなされた模様。

 

 

島根ってやつはよおおおおちくしょうがよおおおおお……涙

 

 

 

18歳で免許取得してから初めて違反切符を切られた。

 

 

初めてのことだったのでお巡りさんに点数の仕組みとか教えてもらった。

 

 

俺「初違反がまさか島根だとはな〜。。」

 

お巡りさん「これも何かの縁ですね。。」

 

 

うれしくないよそんなご縁!!!!

 

 

 

 

このままじゃ島根嫌いになっちゃうよー!!

 

で、聞いてみた。

 

「おいしいごはん屋さん知ってますか?」

 

 

そしたらお巡りさんも二軒おすすめ教えてくれた。

 

 

なんか行きたいごはん屋さんいっぱいできちゃったな。

 

 

 

 

お巡りさんにすんませんした!気をつけます!と爽やかに挨拶したあとは温泉まで白目で走った。

 

 

 

 

 

 

 

まもなく有福温泉に到着!!

 

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うわ〜いいじゃない!

 

町の掲示板

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Kさんに教えてもらった御前湯は洋風な造り

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相変わらず気持ちかった。

 

二階には休憩スペースがあるからのんびり過ごした。

 

 

もうすぐ日も暮れそうだったので出ることに。

 

 

歩いてると年配の夫婦がいて、軽く挨拶して通り過ぎる。

 

 

けど薄暗くなって街灯がついてると綺麗な写真が撮れそうだったので引き返す。

すると先ほどの夫婦にまたお会いして少しお話。

 

 

どういう流れだったのか。何を話したのかわからないけど、とりあえずご主人の第一声はこれだった気がする。

 

 

 

「泊まってかんのかい」

 

 

 

は?

いきなりすぎてよくわからない

 

たぶん宿泊するのか?って聞かれたと思って道の駅に野宿の旨を伝えると、

 

 

 

 

「泊まってけい」

 

 

 

 

いやそんな贅沢するほどのお金はないんですよ。

 

 

 

 

「お金出してやるから泊まってけい」

 

 

 

 

 

は?いやよくわかんないよ…

会って5分も経ってないよお父さん?

 

 

お母さんの方もお父さんと同じように泊まればいいと言ってくる。

 

 

 

「いやいやいやいやいやいや!!!!それは悪いです。全然野宿で平気なので行きますね。」

 

 

 

 

 

 

 

とは言ったものの、

 

 

 

 

あれ? 

 

 

 

 

全然歩こうとしない俺。

 

 

 

 

 

この優しさに甘えようとしてる!?!?!?

 

 

 

 

 

 

 

悪い子だ!ドビー……こうさは悪い子だ!!

そこまで貧乏じゃないだろ!!!

ちゃんと自分の金で旅をしろ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けどな、俺は甘えちまった。

さっき温泉入って、また違う温泉入ったし、

さらには夕食も一緒に食べよって言ってくれて……(号泣)

 

 

 

二人とも顔が瓜二つなんだよなあ。

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二人は大分県から訪れた。

 

来年で金婚なんだそうだ。

 

父アニキは若い頃、関西より西にあるボウリング場をほとんど手掛けたらしい。

 

使う木材はアメリカから取り寄せたもので、レーンの幅まで木材同士を打っていくんだけど、それはそれは硬い木材で、とーーっても大変だったんだって。

 

 

母アニキはなんかもう仏。

落ち着きのある口調で、俺の汚い心は浄化された。

 

 

 

 

二人は俺に会えてよかったと言ってくれた。

息子が1人増えたねって嬉しそうに笑ってた。

 

 

 

 

今これ書いてる俺、うるうるきてる。

うるうるうるうるうるうるうるうる

 

 

 

 

 

 

 

俺一人のために一部屋とってくれた。

 

旅館の方もとっても親切にしてくれて、バイクのために屋根のあるところをわざわざ空けて使わせてくれた。

 

 

 

 

 

 

翌朝もごはんを一緒に食べた。

 

 

 

お二人は今日は別のところに一泊して明日大分に帰るとのこと。

 

 

 

大分来たら家に遊びにおいでね。

と母アニキ。

 

 

 

 

うん、遊びに行くね。

とフリーター。

 

 

 

最後にもう一枚写真を撮って、ひとまずお別れした。

 

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